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この記事の最終更新日は 2019年12月15日 です。現在は状況が異なる場合がありますので予めご了承ください

そろそろ、ふるさと納税をする人が増える季節がやってきましたね。
実質的な自己負担は2,000円だといわれていますが、それは控除上限額を把握している場合です。控除上限額を超えてふるさと納税をしてしまうと2,000円以上の負担となり、とてももったいないこと。
例えば、控除上限額が30,000円だとすると実質2,000円の負担で、残りの28,000円は税金の控除になります。しかも税金控除のうえに返礼品も送られてくるので、言葉は悪いですが「ふるさと納税しないと損」なんです。
(※返礼品は寄付金額の3割~4割程度の品物)
でもこれを知らずに40,000円のふるさと納税をしてしまうと、10,000円損することになります。
なので、なにはともあれ控除上限額の目安を知る事が大事なんですヽ(〃▽〃)ノ
過去記事もご参考ください。

とく子@ふるさと納税大好き

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