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この記事の最終更新日は 2018年3月22日 です。現在は状況が異なる場合がありますので予めご了承ください

ふるさと納税は年末は損? 1~3月のほうがお特

ふるさと納税は年末にする人が多いですが、本当は年が明けての1~3月が意外とお得なんです。もちろん、年末にしかない商品もあるので絶対年末が損ってこともありません。
ではなぜ1~3月がお得かというと、
・商品の在庫切れが少ない。年末の在庫切れが復活。
・自治体の年度末キャンペーンがある。
・旬の商品の受け付けが開始される。
などの理由があります。
これが年末だと、ゆっくりと商品を吟味している間に「在庫切れ~(泣)」ってこともあります。なので、えいやっ!って注文した後にしまった、こっちのほうが良かったということも。
それから、ふるさと納税関係者の話によると自治体によっては年度末にキャンペーンをするところもあるそうです。「寄付金が少ないぞ~、なんとかしろ~」ってことですね^^
最後は、春になると旬になる野菜や果物がたくさん出てくることですね。
3月 | お礼品 | ふるさと納税なら「さとふる」
年末と違って、寄付金がどれだけできるのかがまだ確定していない1~3月の注意点としては、寄付金限度額の半分程度にしておくのがオススメです。残りは年末で調整するのがお得な方法ですよー。

とく子@ふるさと納税大好き

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